現状を分析してチラシを作る。
前回から更新にだいぶ時間がたってしまいました。
すみません。今回は前回までのシリーズ(その6)なのですが、ややこしいので
タイトルを具体的な内容に沿って変更しましたが、内容は前回の続きです。
☆前回までのおさらい。
チラシをリメイク製作することになった、「ちえ」と「みさ」は、まずお店の状況を分析
することから始めて、収集したアンケート結果を分析した結果…下記のことがわかりました。
(1)ターゲットに考えるお客さん像は…20〜40代の女性。
(2)お店から半径1000〜1500m以内
(3)来る理由は、お料理の味とお店の雰囲気を特に評価している人たち
…ということがわかりました。
さて、次にこの結果から、「ちえ」達は、どのようなチラシを作っていくのでしょうか?
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「みさ」 分析がすんだところで、…前回のチラシをみてみましょうか。


「ちえ」…これが前回のチラシですか?
「みさ」 そうよ。…分析を終えてからみると何か感じないかしら?
「ちえ」…分析の前は、あまり深く考えてなかったっていうか…
でも、これを今、改めて見ると………これじゃ、

「ちえ」…女性にアピールする内容でもないし、地域性も、お店のウリになるものも
まったく見えてきませんよ?
「みさ」 そうなのよ。…でも分析前は「まぁ、こんなものかな?」って思っていたわよね?
「ちえ」 そうですね!なんか、知らなきゃ知らないで、見過ごしちゃったけど…
これじゃ本来のターゲット層に対してはアピール不足だったんですね!
「みさ」 そう。チラシはデザイン費用のほかにも、印刷したり、折込したりで配布するコストも
かかるから、その辺が曖昧だともったいないのよ。
「ちえ」 確かに、分析した結果を知ってからみるとその通りですよね。
でも、今回私たちが取った『アンケート』って70枚でしたよね?
…それが、正解といいきるにはもっと枚数が必要なのかもしれませんね?
「みさ」 そうね。ここでは触れないけど、その辺は「統計学」を利用すれば、サンプル
から全体(母集団)を推測したり、その信憑性も知ることもできるわよ。

「ちえ」 え?それなら…今回はやらないんですか?
「みさ」 やってもいいけど、とある理由「書いている人の事情」でパスなのよ。
それについては、長くなるし、誰も読んでくれないまた後でやることにしましょう。
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こんにちは「書いている人」です。
本当は、ここで統計学についての応用や考え方も書こうと思っていたのですが、かなり長くなって
しまい、かえって内容が煩雑になってしまいますので、今回はチラシ製作上のポイントを中心に
解説する」ことにします。
ここで、「みさ」と「ちえ」の二人が、具体的にチラシを完成させていきますが、ここで述べて
いることは私が、実際にお客様にお聞きしていることでもあります。
もちろん、初回からアンケートなどを取るわけではありませんが、このようにお店やその企業の
特長をヒアリングによって聞き出し、「客層の分析と、その層に対してどのようなアピールをす
るか?」というのは、考え方の基本中の基本で、この点が曖昧ですとなかなか成果が出ません。
この辺は、一般的な印刷会社や、デザイナーが提案してくれることは、まずありませんので
ご自身で、指示を出してカタチにしてもらうのがよいでしょう。
もちろん、OFFICE裕宣では、この提案が最大の特長です(笑)
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「みさ」 それじゃ、まず最初に「女性向け」ということをアピールしましょう。
「ちえ」 それなら…女性特定サービスの日なんかどうでしょう?
「みさ」 あ、それいいわね。その辺は文字でなくイラストで強調してもらいましょう。
「ちえ」 シェフが言っていた素材の良さも強調したいですね。
「みさ」 その辺は、いっぺんにいろいろな料理を食べてもらうわけには行かないから、
バイキング形式にして、幅広く、食べたいものを選んでもらうのはどうかしら?
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こんにちは「書いている人」です。
アンケートで、ある程度の客層が絞れてきた二人は、いろいろなアイディアを交換しています。
このように、ある程度客層が絞れてくると、いままでぼやけていたものがハッキリして、より
具体的な意見交換が可能になります。
会議などでも、「何を解決したいのか?」という焦点がぼやけていると無駄な時間を消耗しますね。
どんなに奇抜で、独創的なよいアイディアでも、それが「的ハズレ」では何の意味もありません。
私は、まず、しっかり現状を分析し、それに対応した、なるべく具体的な案を出すように考えています。
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さて、こうして完成したチラシ案(例)がこれです。

前回のものと比較すると、誰に何をアピールしたいのか、より明確になったと思いませんか?

次回はこのチラシの目的や考え方について、二人が経た考え、プロセスについて細かく解説します。
つづく。
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著作権法で保護されています。無断で使用、複製、頒布することを禁じます。
すみません。今回は前回までのシリーズ(その6)なのですが、ややこしいので
タイトルを具体的な内容に沿って変更しましたが、内容は前回の続きです。
☆前回までのおさらい。
チラシをリメイク製作することになった、「ちえ」と「みさ」は、まずお店の状況を分析
することから始めて、収集したアンケート結果を分析した結果…下記のことがわかりました。
(1)ターゲットに考えるお客さん像は…20〜40代の女性。
(2)お店から半径1000〜1500m以内
(3)来る理由は、お料理の味とお店の雰囲気を特に評価している人たち
…ということがわかりました。
さて、次にこの結果から、「ちえ」達は、どのようなチラシを作っていくのでしょうか?
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「みさ」 分析がすんだところで、…前回のチラシをみてみましょうか。


「ちえ」…これが前回のチラシですか?
「みさ」 そうよ。…分析を終えてからみると何か感じないかしら?
「ちえ」…分析の前は、あまり深く考えてなかったっていうか…
でも、これを今、改めて見ると………これじゃ、

「ちえ」…女性にアピールする内容でもないし、地域性も、お店のウリになるものも
まったく見えてきませんよ?
「みさ」 そうなのよ。…でも分析前は「まぁ、こんなものかな?」って思っていたわよね?
「ちえ」 そうですね!なんか、知らなきゃ知らないで、見過ごしちゃったけど…
これじゃ本来のターゲット層に対してはアピール不足だったんですね!
「みさ」 そう。チラシはデザイン費用のほかにも、印刷したり、折込したりで配布するコストも
かかるから、その辺が曖昧だともったいないのよ。
「ちえ」 確かに、分析した結果を知ってからみるとその通りですよね。
でも、今回私たちが取った『アンケート』って70枚でしたよね?
…それが、正解といいきるにはもっと枚数が必要なのかもしれませんね?
「みさ」 そうね。ここでは触れないけど、その辺は「統計学」を利用すれば、サンプル
から全体(母集団)を推測したり、その信憑性も知ることもできるわよ。

「ちえ」 え?それなら…今回はやらないんですか?
「みさ」 やってもいいけど、とある理由
それについては、長くなるし、
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こんにちは「書いている人」です。
本当は、ここで統計学についての応用や考え方も書こうと思っていたのですが、かなり長くなって
しまい、かえって内容が煩雑になってしまいますので、今回はチラシ製作上のポイントを中心に
解説する」ことにします。
ここで、「みさ」と「ちえ」の二人が、具体的にチラシを完成させていきますが、ここで述べて
いることは私が、実際にお客様にお聞きしていることでもあります。
もちろん、初回からアンケートなどを取るわけではありませんが、このようにお店やその企業の
特長をヒアリングによって聞き出し、「客層の分析と、その層に対してどのようなアピールをす
るか?」というのは、考え方の基本中の基本で、この点が曖昧ですとなかなか成果が出ません。
この辺は、一般的な印刷会社や、デザイナーが提案してくれることは、まずありませんので
ご自身で、指示を出してカタチにしてもらうのがよいでしょう。
もちろん、OFFICE裕宣では、この提案が最大の特長です(笑)
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「みさ」 それじゃ、まず最初に「女性向け」ということをアピールしましょう。
「ちえ」 それなら…女性特定サービスの日なんかどうでしょう?
「みさ」 あ、それいいわね。その辺は文字でなくイラストで強調してもらいましょう。
「ちえ」 シェフが言っていた素材の良さも強調したいですね。
「みさ」 その辺は、いっぺんにいろいろな料理を食べてもらうわけには行かないから、
バイキング形式にして、幅広く、食べたいものを選んでもらうのはどうかしら?
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こんにちは「書いている人」です。
アンケートで、ある程度の客層が絞れてきた二人は、いろいろなアイディアを交換しています。
このように、ある程度客層が絞れてくると、いままでぼやけていたものがハッキリして、より
具体的な意見交換が可能になります。
会議などでも、「何を解決したいのか?」という焦点がぼやけていると無駄な時間を消耗しますね。
どんなに奇抜で、独創的なよいアイディアでも、それが「的ハズレ」では何の意味もありません。
私は、まず、しっかり現状を分析し、それに対応した、なるべく具体的な案を出すように考えています。
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さて、こうして完成したチラシ案(例)がこれです。

前回のものと比較すると、誰に何をアピールしたいのか、より明確になったと思いませんか?

次回はこのチラシの目的や考え方について、二人が経た考え、プロセスについて細かく解説します。
つづく。
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